~~~秋季研究大会・プログラム(最新版)~~~
印刷版はこちら1127b:令和3年度オンラインによる秋季大会のご案内.pdf
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Ⅰ午前の部 研究報告部会 (会員限定) 9:00~12:15
開会挨拶 日本防衛学会会長 村井 友秀 9:00~ 9:05
部会1「自由論題」 9:05~10:35
司 会 京都先端科学大学准教授 土屋 貴裕
(オンラインで出席)
・報 告
①「国連PKO要員に対する能力構築支援の現状と課題:
日本の「国連三角パートナーシップ・プログラム」参加の経験から」
青山学院大学国際政治経済学部准教授 藤重 博美
②「エアパワーによる抑止:「探知による抑止」と飛行禁止区域に見るエアパワーの限界」
防衛大学校防衛学教育学群戦略教育室准教授・3等空佐 渡邉 旭
③「日米同盟における調整システムの課題:東日本大震災の教訓を踏まえて」
笹川平和財団安全保障研究グループ研究員 三百苅拓志
・討論者 日本防衛学会副会長・元統合幕僚長 斎藤 隆
〔休憩〕
部会2「防衛科学技術の未来」 10:45~12:15
司 会 元航空自衛隊幹部学校長 長島 純
・報 告
① 「今後の日本の防衛力整備に関わる先進技術の動向」
防衛装備庁技術戦略部技術戦略課先進技術戦略官 太田 啓
② 「安全保障と地図情報」論の変革
―「国際法学・地理学との複合領域」からの研究―
東洋大学現代社会総合研究所客員研究員 門脇 邦夫
(オンラインで出席)
③ 「米国の対中軍事政策における先端軍事技術」
テレビ朝日ワシントン支局長 布施 哲
(オンラインで出席)
・討論者 富士通システム総合研究所安全保障研究所主席研究員 竹平 哲也
〔昼食・休憩〕 12:15~12:45
〈役員会〉 (オンラインにより実施) 12:45~13:05
〈臨時総会〉 (オンラインにより実施) 13:10~13:25
Ⅱ午後の部 共通論題部会(公開) 13:35~15:50
共通論題部会「在外邦人の保護・救出」 13:35~15:50
司会兼討論者 東京国際大学国際関係学部教授 武田 康裕
・報 告
①「在外自国民保護の国際法的評価:朝鮮半島・台湾からの退避にも触れつつ」
大阪大学大学院教授 真山 全
②「日本の在外邦人退避法制の特徴:朝鮮半島・台湾の有事における退避にも触れつつ」
防衛大学校公共政策学科教授 山中倫太郎
③「台湾有事:邦人退避・救出における検討課題」
防衛研究所地域研究部長 門間 理良
④「朝鮮半島及び台湾海峡有事における退避活動:想定されるモデルケースの検討」
富士通システム統合研究所安全保障研究所主席研究員 関口 高史
・討論者 聖学院大学政治経済学部教授 宮本 悟
〔休憩〕
第7回 猪木正道賞発表・授賞式 (公開) 16:05~16:35
1 理事長挨拶 NPO法人猪木正道賞基金理事長 五百旗頭眞
2 猪木正道賞選考委員長による講評 戸部 良一
3 会長による猪木正道賞授与 村井 友秀
4 受賞者挨拶
閉会挨拶 16:40~16:45
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〔研究大会会場に直接参加希望される会員の方へ〕
会場に直接参加を希望される方は、「午前の部」と「午後の部」と別々に募集し、それぞれ先着順30名様を受付します(会員のみ。直接参加者は、報告者との質疑応答に参加ができます。)
お申し込みは、メールまたはFAXにて、希望される「部」、住所、氏名、所属を明記の上、学会事務局までご連絡下さい。
なお、直接参加者には、当日受付にて参加費(資料代を含む)として、一般会員千円、大学院生会員5百円を申し受けいたします。
〔オンラインでの研究大会ライブ中継の視聴、「報告レジュメ集」の閲覧及び臨時総会への出席の要領については、日本防衛学会ホームページの会員限定ページをご覧ください〕
日本防衛学会ホームページ(https://jsds.jpn.org)で「研究大会のライブ配信はこちら」のリンクをクリックしてお進みください。
会員限定のページへのログインは、
ユーザーID:***** (案内状の4ページをご確認ください)
パスワード :***** (案内状の4ページをご確認ください)
※ 今回の臨時総会は、会場及びオンライン出席者の合計で議決を行います。
臨時総会へのオンラインでの出席をWebexMeetingsで受付けます。
WebexMeetingsによる操作要領は会員限定ページでご確認ください。
以上